札幌での家事代行サービスで21周年!6,840円(1回2時間当たり)

お問い合わせ
0120-74-8009

受付時間 8:00~20:00(年末年始を除く年中無休)

SERVICE AREA

サービスエリア

札幌市手稲区の家事代行・家政婦サービス

札幌市手稲区の特徴

 札幌市手稲区は札幌市の北西部にあり石狩市や小樽市などと接しています。区の中央を札樽自動車道(高速道路)が通っており、高速道路よりも北側が市街地で南側には山林が広がっている自然豊かな区です。運転免許試験場、北海道科学大学も開学しており手稲渓仁会病院、子ども総合医療・療育センターなどの大きな病院が多くあります。

 手稲区内にはJR函館線が通っており稲積公園駅、手稲駅、稲穂駅、星置駅、ほしみ駅の5つの駅があります。手稲駅から札幌駅までは快速エアポートで約10分、各駅停車でも約18分です。また、小樽駅までは快速エアポートで約23分、各駅停車でも約30分です。JR手稲駅にあるバスターミナルからは小樽方面、琴似方面、厚別方面、江別方面などのバス路線が充実しています。札幌方面から小樽方面を結ぶ主要道の国道5号線も通っており、札幌市の中心街へは車で約30分、小樽市中心街へは約40分です。札樽自動車道の手稲インターチェンジから札幌北インターチェンジまでは約6分です。

 手稲区は明治初期に北海道の開拓を支える交通の要所として栄えました。開拓当時は小樽港を中心に物資の補給が行われていたため、小樽港から開拓使本府のあった札幌への輸送の中継点となりました。明治15年頃に手稲山口には山口県から、星置には広島県からの移住があり農耕地の開拓が始まり上手稲村、下手稲村、山口村の集落ができました。昭和26年には町制が施行され手稲村から手稲町になりました。昭和42年に札幌市と合併し昭和47年札幌市の政令指定都市の指定に伴い西区となり、平成元年西区から分区し手稲区となりました。

 手稲区は多くの自然に恵まれた地域であり、南西部に位置する手稲山は明治中頃に金鉱脈が発見され、東洋一といわれていましたが次第に衰退し昭和46年に閉山しました。昭和47年に札幌冬季オリンピックが開催され、アルペン競技やボブスレー、リュージュ競技の会場となりました。また、星置の滝、乙女の滝をめぐるハイキングコース、手稲山北尾根ルート(自然歩道)もあります。四季を通じてスポーツ、レクリエーションが楽しめる場所として市民から親しまれています。

札幌市手稲区で家事代行・家政婦サービスをご希望の方は
ぜひハウスワークへお問い合わせください!

家事代行サービスエリア