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札幌市福住エリアの家事代行・家政婦サービス

札幌市福住エリアの特徴

 札幌市豊平区の福住エリアはマンション、一戸建て住宅、農家が混在するエリアです。1994年に市営地下鉄東豊線の豊水すすきの駅から福住駅間が開通し、福住駅の周辺では多くのマンションが建設され、人口も増加しました。2001年には全天候型多目的施設の札幌ドームが完成し野球、サッカーの試合が開催される日には沢山の人でにぎわっています。

 市営地下鉄東豊線の始発駅となる福住駅からは大通駅へは約12分、札幌駅へは乗り換えなしで約14分、バスの交通網も充実しており福住バスターミナルからは札幌駅、月寒方面、真駒内方面、大谷地方面、清田区方面、北広島方面へアクセスが可能です。また、新千歳空港行きの便も1時間に3~4便あり所要時間も約45分とアクセスが充実しています。

 1871年札幌から千歳への狩猟のための道路沿いに岩手県から6戸の住民が移住し六軒村と呼ばれていました。開拓当初はススキなどが生い茂る湿原で茅野とも呼ばれ1944年に福住となりました。福住の地名の由来は1893年に本願寺札幌別院の出張所として設置された福住寺(ふくじゅうじ)からとったもので、「福が住むところ」になるようにと名付けられたことが始まりです。

 1918年から1950年ごろには約20ヘクタールのリンゴ畑がありましたが、1963年頃よりリンゴの人気が下がり、宅地化が進み現在は住宅地の中にリンゴ倉庫だけが残っています。農業が機械化される前は各戸に馬が飼育されており家族同様に大切にされ、死んだ後は畑に埋葬し霊を祀るため馬頭観音も建設されました。1884年頃には広島県からの移住者によって福住厳島神社が建てられました。札幌ハリストス正教会はもともと中央区に建設されましたが、札幌オリンピック開催に伴う道路建設のため1971年福住に移転されました。

 「青年よ大志を抱け」で有名なクラーク博士の像が設置されているさっぽろ羊ヶ丘展望台や小川公園、福住公園などもあり親子で楽しめます。

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